結論
身長が低めの方が通販で服を選ぶ時は、幅(身幅・ウエスト)だけでなく丈も確かめてください。当サイトのデータでは、パンツの股下は号数を上げてもほとんど変わらず、中央値は 65〜67cm でした。トップスの着丈は反対に、号数が上がるほど長くなります。
丈が合うかどうかは身長からは決めにくいので、手持ちの服で丈がちょうどよいものを測り、サイズ表の数字と比べるのが確実です。
パンツ: 股下は号数で変わらないことが多い
股下を測った寸法が載っているパンツ 1,582 商品を見ると、70% は S から 6L まで、どの号数でも股下の差が 1cm 以内でした。多くの商品は、幅だけを号数ごとに変え、股下は共通にしています。
| 号数 | 股下の中央値 | 商品数 |
|---|---|---|
| S | 65cm | 485 |
| M | 66cm | 917 |
| L | 67cm | 1,073 |
| 2L | 66cm | 1,314 |
| 3L | 66cm | 1,135 |
| 4L | 66cm | 851 |
| 5L | 65cm | 563 |
| 6L | 66cm | 267 |
一番小さい号数でも股下が 60cm 以下のパンツは 22%、62cm 以下でも 30% でした。股下 60cm がちょうどよい方が股下 66cm のパンツを穿くと、裾が 6cm ほど余ります。
裾が余るのを避けたい時は、サイズ表の股下を必ず見てください。商品によっては、丈の短いタイプが別に用意されていたり、裾上げに対応していたりします。
トップス: 着丈は号数とともに長くなる
トップスの着丈は、号数が 1 つ上がるごとに 1〜4cm ほど長くなります。下の表は、号数ごとの着丈の分布です(25% と 75% は、短いほうから数えてその位置にある商品の着丈)。
| 号数 | 短めの商品(25%) | 中央値 | 長めの商品(75%) |
|---|---|---|---|
| S | 56cm | 59cm | 62cm |
| M | 59cm | 62cm | 67cm |
| L | 60cm | 64cm | 68cm |
| 2L | 62cm | 66cm | 72cm |
| 3L | 64cm | 68cm | 75cm |
| 4L | 65cm | 69cm | 75cm |
| 5L | 68cm | 73cm | 79cm |
身長が低めで、身幅は 3L や 4L が合う方は、着丈が 68〜69cm 前後のトップスが中心になります。同じ号数でも、短めの商品と長めの商品では 10cm 前後の差があるので、着丈の短い商品を選べば丈を合わせやすくなります。
自分の丈を測って比べる手順
- 手持ちのパンツで、丈がちょうどよいものを平らな所に置き、股の縫い目から裾までを測る(股下)
- 手持ちのトップスで、丈がちょうどよいものを平らに置き、肩の一番高い所から裾までを測る(着丈)
- 欲しい商品のサイズ表で、選ぶ号数の股下と着丈を見て、手持ちの服との差を出す
- 差が数 cm なら許容できるか、裾上げや丈の短いタイプがあるかを確かめる
測る位置は商品のサイズ表と同じにそろえてください。股下と着丈の測り方は、パンツのサイズ表の読み方にもまとめています。
身長・体重から探す時の注意
身長・体重から探すページでは、140cm から身長を選べます。ただし判定に使っているのはバスト・ウエスト・ヒップなどの周囲の寸法で、丈は判定に含めていません。合う号数が分かったら、商品ページのサイズ表で股下と着丈も確かめてください。
例: 145cm 50kg のパンツ、148cm 60kg のトップス
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出典
- 当サイトの掲載データ(2026年10月28日時点、25 ブランド 13,209 商品)。股下はパンツ 1,582 商品、着丈はトップスの号数ごとの実測値で、推定値は含めていません