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小柄な方の丈の選び方(パンツの股下・トップスの着丈)

更新 2026-10-28

結論

身長が低めの方が通販で服を選ぶ時は、幅(身幅・ウエスト)だけでなく丈も確かめてください。当サイトのデータでは、パンツの股下は号数を上げてもほとんど変わらず、中央値は 65〜67cm でした。トップスの着丈は反対に、号数が上がるほど長くなります。

丈が合うかどうかは身長からは決めにくいので、手持ちの服で丈がちょうどよいものを測り、サイズ表の数字と比べるのが確実です。

パンツ: 股下は号数で変わらないことが多い

股下を測った寸法が載っているパンツ 1,582 商品を見ると、70% は S から 6L まで、どの号数でも股下の差が 1cm 以内でした。多くの商品は、幅だけを号数ごとに変え、股下は共通にしています。

号数股下の中央値商品数
S65cm485
M66cm917
L67cm1,073
2L66cm1,314
3L66cm1,135
4L66cm851
5L65cm563
6L66cm267

一番小さい号数でも股下が 60cm 以下のパンツは 22%、62cm 以下でも 30% でした。股下 60cm がちょうどよい方が股下 66cm のパンツを穿くと、裾が 6cm ほど余ります。

裾が余るのを避けたい時は、サイズ表の股下を必ず見てください。商品によっては、丈の短いタイプが別に用意されていたり、裾上げに対応していたりします。

トップス: 着丈は号数とともに長くなる

トップスの着丈は、号数が 1 つ上がるごとに 1〜4cm ほど長くなります。下の表は、号数ごとの着丈の分布です(25% と 75% は、短いほうから数えてその位置にある商品の着丈)。

号数短めの商品(25%)中央値長めの商品(75%)
S56cm59cm62cm
M59cm62cm67cm
L60cm64cm68cm
2L62cm66cm72cm
3L64cm68cm75cm
4L65cm69cm75cm
5L68cm73cm79cm

身長が低めで、身幅は 3L や 4L が合う方は、着丈が 68〜69cm 前後のトップスが中心になります。同じ号数でも、短めの商品と長めの商品では 10cm 前後の差があるので、着丈の短い商品を選べば丈を合わせやすくなります。

自分の丈を測って比べる手順

  1. 手持ちのパンツで、丈がちょうどよいものを平らな所に置き、股の縫い目から裾までを測る(股下)
  2. 手持ちのトップスで、丈がちょうどよいものを平らに置き、肩の一番高い所から裾までを測る(着丈)
  3. 欲しい商品のサイズ表で、選ぶ号数の股下と着丈を見て、手持ちの服との差を出す
  4. 差が数 cm なら許容できるか、裾上げや丈の短いタイプがあるかを確かめる

測る位置は商品のサイズ表と同じにそろえてください。股下と着丈の測り方は、パンツのサイズ表の読み方にもまとめています。

身長・体重から探す時の注意

身長・体重から探すページでは、140cm から身長を選べます。ただし判定に使っているのはバスト・ウエスト・ヒップなどの周囲の寸法で、丈は判定に含めていません。合う号数が分かったら、商品ページのサイズ表で股下と着丈も確かめてください。

例: 145cm 50kg のパンツ、148cm 60kg のトップス

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出典

よくある質問

号数を上げると、パンツの股下も長くなりますか?
長くならないことが多いです。当サイトで股下を測った寸法が載っているパンツ 1,582 商品のうち、70% はすべての号数で股下の差が 1cm 以内でした。号数ごとの中央値も S〜6L で 65〜67cm です。幅に合わせて大きい号数を選んでも、股下はほぼ同じと考えてください。
股下が何 cm なら合うかは、どう決めればいいですか?
手持ちのパンツで丈がちょうどよいものを平置きにして、股の縫い目から裾までを測ります。その長さとサイズ表の股下を比べ、差が裾の余り(または足りない分)になります。好みの丈(足首まで・くるぶし上など)は人によって違うので、身長から決めるより手持ちの服で測るほうが確かです。
大きい号数のトップスは、着丈も長くなりますか?
長くなります。当サイトのトップスの着丈の中央値は、S で 59cm、3L で 68cm、5L で 73cm です。身幅に合わせて大きい号数を選ぶと、着丈も伸びるので、手持ちのトップスの着丈と比べてから選んでください。
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